小説を読んだタイミングで上映
『涼宮ハルヒの消失』のリバイバル上映を観てきました。
ちょうど涼宮ハルヒシリーズの小説を読んだタイミングでの上映。
これは行くしかない、と思い映画館へ。
しかも今回が初鑑賞。
涼宮ハルヒシリーズは、
アニメ→小説→映画という順番でここまで来ました。
読んでいたものを追体験する感覚
映画を観ながら感じたのは、
「小説で読んでいた内容を追体験している」
という感覚でした。
小説で読んだ場面や空気感を思い出しながら、
それを映像としてもう一度歩いていくような体験。
あの場面、こうだったな。
この空気感、覚えている。
そんな感覚で観ていました。
小説を読んでおいて良かったと素直に思います。
未読だと少し混乱しそうな構造もあるので、
今回はかなり良いタイミングでした。
長門有希の感情の蓄積
今回改めて感じたのは、
長門有希の感情の蓄積です。
長い時間の中で静かに積み重なっていったもの。
その先にある一つの答えが、今回の「消失」だったのかなと。
派手に感情を爆発させるわけではなく、
静かに世界を変える。
長門らしい選択だと感じました。
そして、弱めではあるものの
感情表現をする長門有希を見られるのはやはり貴重です。
想像通りの映像化
アニメでキャラクターの映像と声を頭に焼き付け、
それを再生しながら小説を読んできました。
だから今回の映画は、
想像していた通りの映像でした。
長門も、キョンも、ハルヒも。
違和感はなく、
「ああ、この世界だ」と自然に入っていけたのが印象的です。
一人で観て良かった
今回は一人で観に行きました。
観終わったあと、
静かに余韻を持ち帰る時間があって良かったと思います。
すぐに言葉にするより、
少し持って帰って考えるタイプの作品でした。
まとめ
小説を読んだタイミングで
『涼宮ハルヒの消失』を映画館で観られたのは、
かなり良い体験でした。
追体験のような映画時間。
長門有希の積み重ねを感じる作品。
見たいと思っていたときに上映される。
こういう巡り合わせも嬉しいものです。

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