九九の練習、どうしていますか?
学校ではドリルで覚えることが多いですが、
家では「また九九?」と、あまり乗り気にならないこともありますよね。
うちでも、どうしたものかなと思っていたのですが、
ふと「UNOでできないかな?」と思いつきました。
やってみるとこれが意外と良くて、
遊びながらランダムに九九を練習できるゲームになりました。
今回は、家庭で簡単にできる「ウノかけ算ゲーム」を紹介します。
UNOで九九をランダム練習できる理由
ドリルで九九を練習すると、どうしても
2の段、3の段、4の段
というように、順番で覚える形になります。
もちろんこれも大事なのですが、
実際には
- 7×6
- 4×8
- 3×9
のように、ランダムに出てくる九九に答えられることが大切です。
UNOを使うとカードをめくるだけで自然にランダムな九九が出題されるので、
遊びながら練習することができます。
ウノかけ算ゲームのルール
ルールはとてもシンプルです。
① UNOのカードを2枚出す
山札からカードを2枚めくります。
② カードに応じて計算する
出たカードによって計算方法が変わります。
数字カード × 数字カード
→ かけ算
例
3 と 7
→ 3 × 7 = 21
+2 / +4 が出た場合
→ 足し算
例
6 と +2
→ 6 + 2 = 8
8 と +4
→ 8 + 4 = 12
※ +2 は「2」、+4 は「4」として扱います。
skip / reverse
→ 計算なし(引き直し)
ワイルド
→ 計算なし(引き直し)
③ 正解したら1点
正解した人が1点。
5点先取など、家庭に合わせて決めればOKです。
小2にちょうどいいと感じた理由
実際にやってみて感じたのですが、
このゲームは小2の九九練習にかなり相性が良いです。
ランダム九九になる
カードをめくるだけなので
2×8
7×6
4×9
など、完全にランダムな九九が出てきます。
ドリルとは違った形で「本当に覚えているか」が自然に確認できます。
勉強という感じがしない
子どもにとっては「九九の練習」ではなくUNOで遊んでいるだけです。
でも気がつくと何度も九九を計算しています。
足し算が混ざる
+2や+4が出ると足し算になります。
ずっとかけ算だけだと疲れてきますが、
計算の種類が少し変わることでゲームとしてのリズムが生まれます。
実際にやってみた子どもの反応
ドリルのときよりも明らかに楽しそうでした。
「もう一回やろう!」と言ってくれたり、
正解すると嬉しそうにしていたり。
遊びなので、間違えても嫌な雰囲気にならないのも良いところだと思います。
家庭でやるときのちょっとしたコツ
やってみて思ったのは、雰囲気がとても大事ということです。
・正解したらしっかり褒める
・間違えても責めない
・すぐ答えを言わない
例えば
「7×6ってどう考える?」
「7×3の倍だね」
といった感じで考え方のヒントを出すと理解も深まりそうです。
まとめ
九九の練習は、「やらせる」よりも遊びながらやる方が続くと感じました。
もし家にUNOがあれば、ぜひ一度やってみてください。
意外と大人も一緒に盛り上がります。

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