6月中旬以降にもらった配当金

6月中旬以降にもらった配当金

6月の配当金ラッシュはまだまだ続いています。

6月中旬以降にもらった配当金を紹介します。

内容は以下の通りです。

会社所有株式数1株当たり分配金配当金額(税引き前)
ユー・エス・エス4株27.75円111円
京阪ホールディングス2株25円50円
NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型9口19円171円
沖縄セルラー電話20株85円1,700円
バルカー11株50円550円
阪急阪神ホールディングス3株25円75円
アサンテ3株30円90円
伊藤忠商事17株44円748円
双日402株5円2,010円
三井物産15株45円675円
小松製作所4株37円148円
住友商事8株35円280円
プロシップ8株35円280円
上新電機1株75円75円
東レ6株4.5円27円
KADOKAWA40株50円2,000円
第一生命ホールディングス20株62円1,240円
バンダイナムコホールディングス100株91円9,100円
西日本旅客鉄道4株50円200円
塩野義製薬1株55円55円
芙蓉総合リース2株130円260円
サンマルクホールディングス3株22円66円
センチュリー21・ジャパン9株25円225円
SUBARU1株28円28円
タカラトミー100株10円1,000円
京セラ1株80円80円
三菱商事25株67円1,675円
スズキ1株53円53円
グンゼ1株115円115円
ケンコーマヨネーズ3株12円36円
リコー2株7.5円15円
日本電信電話28株55円1,540円
九州旅客鉄道31株93円2,883円
南海電気鉄道2株25円50円
オートバックスセブン2株30円60円
ひろぎんホールディングス100株12円1,200円
タカラレーベン100株10円1,000円
ハピネット100株25円2,500円
ENEOSホールディングス12株11円132円
蔵王産業12株31円372円
東海東京フィナンシャル・ホールディングス10株14円140円
アマダ12株15円180円
千葉銀行5株11円55円
日本ケアサプライ16株46円736円
丸井グループ38株26円988円
朝日ネット1株10円10円
KDDI100株60円6,000円

バンダイナムコやKDDIなどの主力の配当金がありました。

続々と配当を生み出してくれていて嬉しく思います。

私の株式保有方針は次のリンクでも確認いただけます。

配当金をもらった時の実感2つ

配当金をもらった時の実感は2つあります。

1.会社から個人宛に郵送物が届いて嬉しくなる。

2.お金に働いてもらっている。

会社から個人宛に郵送物が届いて嬉しくなる。

株式を持っていると、配当金振り込みのお知らせが郵送されてきます。

会社から個人宛に書類が送られてきます。

株式を持っていなければ、会社から個人宛に書類が届くなんてことはそうそうありません。

会社から書類が送られてくると、

 その会社と繋がっている感、

 その会社を応援している感、

を感じます。

お金に働いてもらっている。

配当金をもらって感じるのは、

 お金にも働いてもらっているなー

ということです。

配当金は私自身が働いてもらえるお金ではありません。

投資をすることでもらえるお金です。

会社にお金を投資して、そのお金が巡り巡って配当金を生んでいます。

たとえ少額でも、お金に働いてもらったな、と感じ、嬉しく思います。

【個別株投資で利用している証券会社】

私が個別株投資で利用している証券会社を紹介します。

SBIネオモバイル証券です。

SBIネオモバイル証券の特徴は、

・1株単位で株が買える

・Tポイントを使って株が買える

・取引金額が月50万円以下なら、サービス利用料は月額200円(税抜き)

・Tポイントが毎月200ptもらえる

です。

単元未満株など、少額で株式投資をする場合、手数料の面でSBIネオモバイル証券はメリットがあります。

他の証券会社ですと手数料が割高になります。

私は投資に回せる金額がそんなに多くはありません。

ですので、1株ずつ購入して少しずつ保有株式を増やしています。

1株ずつ購入する場合には、SBIネオモバイル証券を利用するメリットがあります。

少しずつ配当金が増えていくというところに楽しみを感じています。

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