ファイヤスターターで火をつけてみよう!火をつける楽しみが倍増します!

火をつけるのが楽しくなるファイヤスターター

たき火やBBQで火をつけるのを楽しみたい、

火を操っている実感を得たい、

火がうまくつくかスリルを味わいたい、

という方におススメの道具、ファイヤスターターです。

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ファイヤスターターを使うメリット、デメリット

火をつけるのが楽しくなるファイヤスターターですが、

次のようなメリット、デメリットがあります。

ファイヤスターターのメリット

・マッチ、ライターが無くても火をつけられる

・火がつくかどうかのスリルを味わえる

・火を点ける楽しみが味わえる

・火を大きくする勉強になる

ファイヤスターターのデメリット

・火を点けるのが面倒に感じることも(楽しみが勝る)

・火種になる適切なものが必要

ファイヤスターターで火をつけるときに必要なもの

火をつけるときに必要なものは以下の通りです。

・ファイヤスターター

・焚き火台やバーベキューコンロ

・ティッシュペーパー

・松ぼっくりなど燃えやすい草(乾燥しているもの)

・小枝

・炭

ファイヤスターターを使った火のつけ方

ファイヤスターターを使った火のつけ方をご紹介します。

・焚き火台やバーベキューコンロの中に、

 ティッシュペーパー、松ぼっくり(乾燥した草などでもOK)、小枝の順に重ねて火種を整える。

・ファイヤスターターでマグネシウムをティッシュペーパーの上に削り落とす。

・ファイヤスターターを擦って出る火花をティッシュペーパーに落とす。

・ティッシュペーパーに火がついたら松ぼっくり(乾燥した草)に燃え移らせる。

・松ぼっくり、(乾燥した草)から小枝へと燃え移らせる。

・火が完成!!

火をつけるときのコツは、

ティッシュなどのような燃えやすいものに火を点けることから始めることです。

また、松ぼっくりは燃えやすいので火種に最適です。

複数人で火をつける競争をするのもおもしろいです!

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