「夢と金」西野亮廣著を読了しました。

「夢と金」西野亮廣著を購入したきっかけ

世の中のお金の仕組みを知ることができそうだと思い、購入しました。

お金の仕組みを知ると同時に、物事を考える時の考え方にも役に立ちそう、と思いました。


「夢と金」西野亮廣著を読んだ後の感想

本文では、西野さんがズバズバと言う言い回しで、本音で語っていることがよく伝わりました。

独特な言い回しで苦手な人はいるかもしれませんが、私は好感を持って読みました。

言い回しが面白いということもあり、サクサクと読み進められます。

西野さんの物事を見る視点も面白く、新しい発見や物事の本質を教えてくれる場面もありました。

子どもに借金の仕方(=投資の仕方)を教える、というテーマがあり、

このテーマの西野さんの考え方にはなるほど、と思いました。

内容の詳細は割愛しますが、こういう考え方(=発想の転換)が好きです。

自分自身ではなかなか思いつかない発想で、こんな発想ができればな、と思いました。

現在の積読本

「予測不能ショートストーリーズ部活動編」 にかいどう青 著

前作の「文化祭編」が面白かったので読みたくなり、購入!


「サクッとわかる ビジネス教養 行動経済学」 阿部誠 著

マーケティング、心理学を学べそうなので読みたくなり、購入!

ボチボチと読んでいきます!

コメント

タイトルとURLをコピーしました