頚椎椎間板ヘルニアと診断されてから約半年
頚椎椎間板ヘルニアと診断されてから約6ヶ月経ちました。
当初は左腕の痛みが引かず、整形外科で診てもらいました。
CT検査をしてもらったところ、頚椎椎間板ヘルニアだと分かりました。
首の軟骨が少し出ていて、それが神経を圧迫し、
私の場合は左腕に痛みや痺れをもたらしていました。
頚椎椎間板ヘルニアに対する処方
基本的には服薬とリハビリが私に対する処方でした。
定期的に病院へ通い、リハビリと診察を受けています。
診察時に薬を処方してもらい、それを服薬しています。
通院頻度が減りました
頚椎椎間板ヘルニアと診断されてから2週間に1度の頻度で通院していましたが、
状態が良くなり、安定してきたため、4週間に1度の通院に変わりました。
これは喜ばしいことです!
頚椎椎間板ヘルニアでの生活
基本的には薬を飲むだけで、あとは普段通りの生活でOK。
特に生活に支障はありません。
時間があるときは病院に行ってリハビリをしています。
薬を飲まない時期が長くなると左腕が痺れてきますので、
やはりしばらく通院と服薬は必要そうです。
頚椎椎間板ヘルニアになりたての頃は辛かった
約半年前の頚椎椎間板ヘルニアになりたての頃は、
靴下が履けない(靴下を履く姿勢が辛い)
ヒゲも剃れない(首を少し上げる体勢を取れない)
ほど左腕が痛かったのですが、
それに比べると随分と良くなりました。
頚椎椎間板ヘルニアとのお付き合い
いつ治るのか、はたまたずっとヘルニアと付き合わないといけないのか
分かりませんが、
定期的にお医者さんに診てもらうのが良さそうです。
定期的に通うのは少々面倒ですが、
ほかの病気の発見につながったり、
気になることの相談もできたりするので、
メリットもあると思います!
コツコツと通院して、悪くならないように気をつけます!!
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