職場で餞別の品を送ることになり、集金がありました。
支払い方法はPayPay指定。
今どきだし、便利なのは分かっています。
でも私は、その時ふと立ち止まりました。
気になったのは「支払い方法」ではなかった
PayPayが嫌だったわけではありません。
問題は、個人の連絡先が相手とつながるという点でした。
集金役は、仕事上の関係としては問題ない人。
ただ、正直に言うと少し苦手。
嫌いではない。
揉めたいわけでもない。
でも、これ以上近づく必要は感じていませんでした。
苦手な人とは、距離が保てる方法を選ぶ
考えてみると、とても単純な話です。
- 仕事で必要なやり取りは、職場の範囲で
- 個人の連絡先は、信頼できる相手だけに
それだけのこと。
にもかかわらず、
「みんながPayPayだから」
「今どき現金は変かな」
そんな理由で、自分の感覚を後回しにしそうになっていました。
私が選んだのは「現金で渡す」という方法
結局私は、PayPayは使わず、理由も深く説明せず、淡々と現金で渡しました。
それだけで、何も問題は起きませんでした。
机の上に置くことも一瞬考えましたが、それもやめました。
・紛失のリスク
・誤解の余地
・後から残るモヤモヤ
どれも避けたかったからです。
連絡先がつながる、というのは想像以上に重い
今回あらためて感じたのは、
「連絡先がつながる」というのは、
思っている以上にプライベートなこと
だという点です。
一度つながってしまえば、こちらから切るのは簡単ではありません。
だからこそ、
「ちょっと苦手だな」と感じる相手には、
最初から距離が保てる方法を選ぶ。
それは冷たい対応でも、失礼でもありません。
教訓:苦手な人とは、つながらない工夫をする
今回の出来事から得た教訓は、とてもシンプルです。
苦手な人とは、連絡先がつながるような方法は取らないようにしよう。
・無理に合わせない
・説明しすぎない
・自分の安心を優先する
これだけで、人間関係の疲れはかなり減ります。
仕事は仕事。
個人は個人。
その線を守ることも、大人としての立派な判断だと思います。


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