「前の方が良かった」で止まらないための、AIとの付き合い方

イラスト

ChatGPTが進化して、イラストの画質やタッチが変わりました。

正直に言うと、最初に感じたのは違和感でした。

 「前の方が好きだったな」

 「前のタッチの方が安心感があった」

そんな気持ちになるのは、たぶん自然なことだと思います。


以前のタッチが「良かった」理由

以前のタッチには、積み上げてきた時間が詰まっていました。

 ・こういう雰囲気が好き

 ・この距離感が落ち着く

 ・この表情を見ると安心する

試行錯誤して、ようやく辿り着いた「自分の好み」でした。

だから「品質維持」を考えるのは間違いじゃないし、むしろ創作を続けてきた証拠だと思います。


でも、ずっと同じは続かない

一方で、AIは進化し続けます。

AIが進化すれば、

 ・線の出方

 ・光の表現

 ・情報量

すべてが少しずつ変わっていきます。

同じプロンプトでも、同じ絵が出なくなるのは避けられません。

「前のままを維持し続ける」ことは、現実的にはかなり難しいです。


発想を切り替えてみた

そこで、考え方を少し変えることにしました。

以前のタッチを「守る」のではなく、新しい環境で、好みを作り直していくことにしました

画風にしがみつくよりも、

 ・これは好き

 ・これはちょっと違う

 ・この空気感は良い

そうやって判断する感覚を育てていく方が、長く楽しめる気がしました。


実際にやってみて分かったこと

新しい画質の中でも、

 ・刺激を足しすぎない

 ・日常のワンシーンを選ぶ

 ・安心できる距離感を残す

そういった軸は、ちゃんと通用します。

画質は変わっても、「何に惹かれるか」は自分の中に残っています。


変わるものと、変わらないもの

AIはこれからも進化します。

イラストのタッチも、表現も、きっとまた変わります。

でも、

 ・何を見ると落ち着くか

 ・どんな空気感が好きか

 ・どんな距離感が心地いいか

そういう感覚は変えずに模索し続けていきます。


「前の方が良かった」で終わらせない

「前の方が良かった」と感じるのは悪くはありません。

ただ、そこで止まってしまうと、創作そのものが苦しくなってしまう気がします。

変化を敵にせず、新しい環境の中で、また好みを見つけていきます。

それが、私なりのAIとの付き合い方だと思いました。


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