子どもが発達相談から療育を紹介された話。親としてどう受け止めたか

子供を育てる

自治体の発達相談を受けて、我が家の子どもは「療育」を紹介されました。

正直に言うと、その場で「療育が必要かどうか」をすぐ判断できたわけではありません。

今の子どもは、家でもこども園でも元気で、楽しそうで、

本人が「困っている」様子はあまり感じません。

それでも、

集団での指示が自分ごととして入りにくい、

という点については、以前からこども園より指摘されていました。

その延長線上での発達相談、そして療育の紹介でした。


療育を紹介されたときの正直な気持ち

「療育」と聞くと、少し身構えてしまう気持ちはありました。

本当に必要なのか。

今すぐ通わなければいけないのか。

逆に、行かないことで困ることはあるのか。

親でも判断がつきにくい、というのが正直なところでした。

ただ、紹介された以上、

「行かない」と即決する理由もありません。

なので今回は、

まず申し込みをして、話を聞いてみる

という選択をしました。


ハンデがあるなら、そう行動すればいい

個人的には、

もしハンデがあるなら、それに合わせた行動をすればいいと思っています。

無理に「普通」に寄せるより、子どもが楽に生きられる方法を選んだ方がいい。

支援が必要なら、「必要です」と言っていいし、

使える制度があるなら、使えばいい。

療育手帳についても、必要になれば作ることに抵抗はありません。

それは「諦め」ではなく、子どもが生きやすくするための手段だと思っています。


今、大事にしたいこと

今のところ、子ども自身に強いストレスは感じていないようです。

友だちとも遊ぶし、好きなことには集中するし、

家では甘えたり、ふざけたりもします。

だから今は、無理に何かを変える必要はないと思っています。

ただし、これからの1年で状況が変わる可能性はあります。

・集団生活がより厳しくなる

・「自分だけ違う」と感じ始める

・できないことが増えて、自信をなくす

そうなったときには、その時点で真剣に考えればいい。

判断基準は、周囲の評価ではなく、本人のストレス

それだけは、忘れないでいようと思っています。


今回の結論

療育を紹介されたからといって、

すぐに何かを決めなければいけないわけではありません。

今はただ、選択肢をひとつ持った、というだけ。

・今は大丈夫

・でも、変わったら考える

・必要になったら、支援を使う

そのくらいの距離感で、これからも子どもを見ていこうと思います。

同じように悩んでいる方の、少しでも参考になれば幸いです。

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