復帰のことが頭をよぎると、
なぜか夜に思考が動き出す。
まだ何も決まっていない。
部署も、働き方も、体制も。
それでも、頭の中だけが先に復帰してしまう。
どんな顔で戻る?
何か挨拶する?
元の部署?別の部署?
生活リズムはどうなる?
育児にはどこまで関われる?
考えても答えは出ないのに、
夜だけはシミュレーションが止まらない。
そんな夜に考えていたことを、
少しだけ書いておこうと思う。
辞めたいわけではない
今の会社、条件は悪くない。
年収もそこそこあるし、
いきなり転職して人間関係をゼロから作るのは正直しんどい。
だから「辞めたい」というわけではない。
ただ、以前と同じ働き方に戻れるかと言われると、
それは少し怖い。
元通りに戻って、また同じ状態になるのだけは避けたい。
辞めるほどではない。
でも、元通りでもない。
その間のどこかを探している感じがする。
生活は確実に変わる
復帰したら、生活リズムは変わる。
朝の動き、
日中の過ごし方、
帰宅後の体力、
子どもとの時間。
今は家事や育児に関わる時間があるけれど、
復帰すればそこは確実に変わる。
どこまで関われるのか。
どこを手放すことになるのか。
まだ分からないけれど、そこが一番気になっているのかもしれない。
会社に命を捧げるのは違う
最近、ひとつだけはっきりしてきたことがある。
会社に命を捧げる働き方は、もうしない。
会社を嫌いになったわけじゃない。
むしろ条件面だけ見ればありがたいと思っている。
ただ、生活が崩れる働き方はもう続けられない。
育児もあるし、自分の生活もある。
そこを削ってまで働くのは、
やっぱり違うと思うようになった。
会社と距離を取るというより、生活を中心に戻す感覚に近い。
まだ想像できない
「復帰後の1日をイメージしてみてください」
と言われても、正直まだ考えられない。
朝どう動いて、
仕事して、
帰ってきて、
子どもとどう関わって、
夜どう過ごすのか。
想像しようとすると、不安だけ増えていく。
だから今は、無理に具体的な1日を描かないことにした。
考えられないものは、考えなくていい。
そのうち少しずつ見えてくるはずだ。
ひとつだけ決めたこと
まだ何も決まっていない。
元の部署に戻るのか、別の部署なのか。
働き方がどうなるのかも分からない。
でも、ひとつだけ決めたことがある。
会社に命は捧げない。
生活を守りながら働く。
その形を探していく。
復帰は「元に戻る」ことではなく、
これからの働き方を作ることなんだと思う。
まだ見えていない部分は多いけれど、
少なくとも以前と同じ場所に戻るわけではない。
そんなことを考えていたら、
少しだけ眠れる気がしてきた夜でした。


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