産業医面談が終わった。
まだ復帰の時期も、配属も決まっていない。
ただ、これから「どういう働き方なら継続できるか」を一緒に考えていく、
という段階に入った。
会社としては、元の部署に戻ることを想定しているようだった。
でも正直なところ、いま自分が考えているのは
どこに戻るかよりも、
どうなら続けられるかということ。
元の部署に戻る不安
元の部署は慣れている。
業務も人間関係も分かっている。
ただ、業務量が多いのは確実。
残業前提で回っているところもある。
もし戻るとしたら、
定時で帰る、残業はしない、
という働き方になると思う。
でも、その業務量の中でそれが現実的にできるのか。
ここが一番の不安。
やろうと思えばできるのかもしれない。
でも、続くのかどうかは別の話。
無理をして戻って、また崩れる。
それだけは避けたいと思っている。
新しい部署という選択肢
じゃあ異動すればいいのかというと、それも単純ではない。
新しい部署なら、
- 人間関係を一から作る
- 業務を覚える
- 期待値が読めない
という別の負荷がある。
慣れている場所の大変さと、新しい場所の大変さ。
どちらも想像できるからこそ、どっちもどっちという感覚になる。
「残業なしの部署」はあるのか
ふと考える。
残業なしで働ける部署なんて、そもそもあるのだろうか。
多くの部署は多少なりとも残業がある。
だから「残業ゼロの部署」を探すと、どこにも無い気がしてしまう。
でも最近は、
部署の問題というより、役割の設計の問題なのかもしれない
と思うようになった。
同じ部署でも、
- 主担当を減らす
- 突発対応を外す
- 締切の重い業務を減らす
そういう調整ができれば、残業しない前提で働く人もいる。
逆に、
- マネジメント
- 期限責任
- 突発対応
こういう役割だと難しい。
部署名よりも、どういう役割で働くかの方が大事なのかもしれない。
働き方優先で居場所はあるのか
もう一つ、正直な気持ち。
働き方を優先した場合、拾ってもらえる場所はあるのか。
評価は下がるのではないか。
そんな不安もある。
以前のように、
- 量
- スピード
- 責任範囲
で評価されることは、しばらく無いかもしれない。
でもいまは、
評価を守ることよりも続けられる形を作ることの方が大事だと思っている。
無理をして戻って、またしんどくなる。
それが一番避けたい。
安定して働く。
続ける。
そこから少しずつ戻していく。
そういう順番でもいいのかもしれない。
面談を終えて思ったこと
今回の面談で感じたのは、復帰を急がされているというより、
どうなら続くかを一緒に考えていく段階に入ったということ。
だからいまは、元の部署か新しい部署か
どちらがいいかを決めるよりも、
どんな条件なら働けるかを整理していく時間なのだと思う。
いまの結論
結論はまだ出ていない。
どこに戻るかも決まっていない。
でも、
復帰はゴールではなく、続けられることがゴール。
焦って答えを出すより、続けられる形を探していこうと思う。
いまはその途中。

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