休職中の今、考えているのは「どう戻るか」だ。
正直に言うと、こう思っている。
業務量を7割にしたい。
5割なら安心。でも現実は違う。
本音は5割だ。
それなら安心できる。
でも、それは現実的ではない。
管理職としての立場もある。
周囲の目もある。
会社の事情もある。
だから現実ラインは、7〜8割。
それくらいが、壊れずに働ける気がしている。
「健常に戻る」より「壊れない」ほうが大事
以前は思っていた。
「早く元に戻らなきゃいけない。」
「健常と思われる状態に戻らなきゃいけない。」
でも今は違う。
戻ることよりも、
同じ状態を繰り返さないことのほうが大事だと思っている。
適応障害は甘えではない。
心がブレーキをかけた結果だ。
そのブレーキを無視してアクセルを踏むのは、
賢い選択とは思えない。
キャリアはどうなるのか
もちろん不安はある。
業務量を減らしたいと言えば、評価はどうなるのか。
リストラ候補にならないか。
管理職として弱く見られないか。
でも同時に思う。
無理して再発するほうが、
よほどキャリアリスクが高いのではないか。
これは逃げではなく設計の見直し
今振り返ると、
問題は自分の弱さよりも、業務設計だったのかもしれない。
残業前提の量。
属人化した仕事。
全部抱える構造。
業務量を7割にしたいと思ったのは、怠けたいからではない。
壊れない働き方に再設計したいからだ。
まだ戻っていない今だからこそ
復帰前の今だからこそ、考えられる。
どんな働き方なら安心できるのか。
どこまでなら自分は持続できるのか。
業務量を7割にしたいと思った日。
それは、
自分を甘やかした日ではなく、
自分を守ると決めた日なのかもしれない。

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