友達が集まっても、同じゲームをするとは限らない
最近、子どもたちの遊び方を見ていて、少し面白いことに気づいた。
友達が家に遊びに来ると、自然とゲームが始まる。
でも、必ずしも同じゲームをするわけではない。
ある日は『スマブラ』でみんなで遊ぶ。
ある日は『マイクラ』で協力プレイ。
でも別の日には、それぞれがSwitchを持って、
違うゲームを黙々と遊んでいることもある。
ポケモンを進めている子もいれば、別のゲームをしている子もいる。
同じ部屋にいるのに、遊んでいるゲームはバラバラだ。
「せっかく集まったのに」と思っていた
正直なところ、最初は少し不思議だった。
「せっかく友達が集まったんだから、みんなで遊べるゲームをすればいいのに」
そんなふうに思ったこともある。
自分が子どもの頃は、友達の家に集まったら
同じゲームを順番に遊ぶのが普通だった気がする。
コントローラーを回しながら、負けたら交代。
みんなで同じ画面を見て、同じゲームをしていた。
同じ空間にいながら、それぞれの遊び方
でも今の子どもたちは、少し違う遊び方をしている。
同じ空間にいながら、それぞれが好きなゲームをする。
ときどき画面を見せ合ったり、
「今どこまで進んだ?」と話したり。
気が向いたら、みんなで同じゲームに切り替えることもある。
でも、ずっと同じゲームをする必要はない。
大事なのは「一緒にいること」なのかもしれない
最近は、「みんなで同じことをする」ことが
必ずしも遊びの中心ではないのかもしれないと思うようになった。
大事なのは、同じ場所に集まっていること。
その空間の中で、それぞれが好きな遊び方をしている。
それでも、ちゃんと一緒に遊んでいる。
放課後の過ごし方も、少しずつ形を変えているのかもしれない。
みんなで遊ぶ日もある。
それぞれで遊ぶ日もある。
その時々で自然に遊び方が変わっていく。
そんな柔軟的な遊び方が、今のSwitch時代の放課後なのかもしれない。
※画像はイメージです。

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