前回、UNOを使った「ウノかけ算ゲーム」を紹介しました。
遊びながら九九の練習ができて、
思った以上に子どもの反応も良かったです。
やっている中でふと、
「これ、トランプでもできるのでは?」
と思い試してみました。
結果としては、
むしろトランプの方がシンプルでやりやすいと感じました。
今回は、そんな
トランプでできるかけ算ゲームを紹介します。
トランプでかけ算ゲームとは?
トランプを使って、ランダムに九九を出題するゲームです。
カードを引くだけで
2×8
7×6
4×9
といった問題が出てくるので、自然に九九の反復練習ができます。
トランプかけ算ゲームのルール
とてもシンプルです。
① トランプを2枚引く
山札からカードを2枚引きます。
② 数字をかけ算する
例
3 と 7 のカードが出たら、
→ 3 × 7 = 21
③ 正解したら次へ進む
点数はつけず、テンポよく次の問題に進んでいきます。
小2向けの遊び方(おすすめ設定)
小2の場合は、シンプルにするのがおすすめです。
使用するカード
・1〜9の数字カードのみ
・絵札(J・Q・K)は使わない
👉 九九に集中できます。
慣れてきたらレベルアップ
少し慣れてきたら、難易度を上げることもできます。
絵札を使う
・J = 11
・Q = 12
・K = 13
👉 2桁の計算にチャレンジできます。
数字をすべて使う
・1〜13すべて使用
👉 計算の幅が広がります。
このゲームのメリット
実際にやってみて感じたポイントです。
ランダム九九になる
カードを引くだけで、完全にランダムな九九が出てきます。
遊びながらできる
子どもにとっては勉強ではなく、遊びの延長でできるのが大きいです。
準備が簡単
トランプがあればすぐできるので、思い立ったときにすぐ始められます。
UNOとの違い
UNOとトランプ、それぞれの特徴です。
UNOの特徴
・足し算が混ざる
・ゲーム性がある
・変化があって楽しい
トランプの特徴
・とにかくシンプル
・計算に集中できる
・ランダム性が高い
どちらがおすすめ?
実際にやってみた感想としては、
- 初めてやる → UNO
- 慣れてきたら → トランプ
という流れがちょうど良さそうです。
実際にやってみた子どもの反応
UNOのときと同じく、こちらも楽しんでやってくれました。
トランプはルールがシンプルなので、
・すぐ始められる
・テンポよく進む
という点が良かったです。
「もう一回やろう」と言ってくれることもあり、
自然と繰り返し練習になっていました。
小5でもやってみた(応用編)
小2向けに考えたこのゲームですが、
小5の兄も「やってみたい」と言ってきました。
そこで、小5向けに少しルールを変えて遊んでみました。
カードはすべて使用(1〜13)
・1〜10の数字カード
・J = 11
・Q = 12
・K = 13
👉 1〜13でかけ算
7 × 13
8 × 12
といった、少し難しい計算になります。
スピードを意識して答える
点数はつけず、どれだけ早く答えられるかを意識しました。
テンポよく進めることで、
・集中力が上がる
・計算スピードが上がる
といった変化がありました。
やってみた感想
難易度が上がることで、小2のときとは違った盛り上がりがありました。
「ただの九九」から一歩進んで、暗算力のトレーニングにもなると感じました。
家庭でやるときのコツ
このゲームは、やり方以上に雰囲気が大事だと感じています。
・正解したらしっかり褒める
・間違えても責めない
・すぐ答えを言わない
考え方のヒントを出すと理解も深まりそうです。
まとめ
トランプを使うことで、シンプルに九九のランダム練習ができると感じました。
UNOと組み合わせることで、
- 楽しく始める(UNO)
- しっかり定着させる(トランプ)
という使い分けもできそうです。
家にトランプがあれば、ぜひ一度試してみてください。
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