6月配当金、最後の追い込み

6月末近辺でもらった配当金

6月末近辺でもらった配当金を紹介します。

内容は以下の通りです。

会社所有株式数1株当たり配当金配当金額(税引き前)
東京センチュリー6株70円420円
東京海上ホールディングス15株100円1,500円
京都銀行1株30円30円
三菱UFJフィナンシャル・グループ123株12.5円1,537円
ふくおかフィナンシャルグループ1株42.5円43円
日清オイリオグループ1株40円40円
日本製紙20株30円600円
大日本印刷1株32円32円
森永乳業2株70円140円
三井住友フィナンシャルグループ29株95円2,755円
ヤマダホールディングス100株18円1,800円
凸版印刷1株20円20円
武田薬品工業21株90円1,890円
ラサ商事1株19円19円

1株保有のものも多いですね。

買ってみようかなと手を出してみたものの、その後様子見になって買い増ししていない株たちです。

それでも配当を生み出してくれていて嬉しく思います。

私の株式保有方針は次のリンクでも確認いただけます。

配当金をもらった時の実感2つ

配当金をもらった時の実感は2つあります。

1.会社から個人宛に郵送物が届いて嬉しくなる。

2.お金に働いてもらっている。

会社から個人宛に郵送物が届いて嬉しくなる。

株式を持っていると、配当金振り込みのお知らせが郵送されてきます。

会社から個人宛に書類が送られてきます。

株式を持っていなければ、会社から個人宛に書類が届くなんてことはそうそうありません。

会社から書類が送られてくると、

 その会社と繋がっている感、

 その会社を応援している感、

を感じます。

お金に働いてもらっている。

配当金をもらって感じるのは、

 お金にも働いてもらっているなー

ということです。

配当金は私自身が働いてもらえるお金ではありません。

投資をすることでもらえるお金です。

会社にお金を投資して、そのお金が巡り巡って配当金を生んでいます。

たとえ少額でも、お金に働いてもらったな、と感じ、嬉しく思います。

【個別株投資で利用している証券会社】

私が個別株投資で利用している証券会社を紹介します。

SBIネオモバイル証券です。

SBIネオモバイル証券の特徴は、

・1株単位で株が買える

・Tポイントを使って株が買える

・取引金額が月50万円以下なら、サービス利用料は月額200円(税抜き)

・Tポイントが毎月200ptもらえる

です。

単元未満株など、少額で株式投資をする場合、手数料の面でSBIネオモバイル証券はメリットがあります。

他の証券会社ですと手数料が割高になります。

私は投資に回せる金額がそんなに多くはありません。

ですので、1株ずつ購入して少しずつ保有株式を増やしています。

1株ずつ購入する場合には、SBIネオモバイル証券を利用するメリットがあります。

少しずつ配当金が増えていくというところに楽しみを感じています。

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