休職経験者と話す時間
最近、休職を経験したことのある人と話す機会があった。
特別な打ち合わせというわけではなく、
ただ近況を共有するような対話だった。
その中でふと、
「いずれ復帰することになる」
という現実を思い出した。
休職が終わるという現実
今は休職中。
日々の生活は少しずつ整ってきているけれど、
時間が止まっているわけではない。
どこかのタイミングで、
休職は終わる。
その当たり前のことを、
改めて現実として感じて、
少しだけ心が重くなった。
戻らない前提、という空気
噂レベルの話ではあるけれど、
私は元の部署には戻らない前提らしい、
という空気もある。
それを聞いたとき、
「私は戦力外なのかな」
と感じた自分がいた。
ただ同時に、
「じゃあ元の部署に戻りたいか」
と聞かれると、正直なところ答えに詰まる。
再発への現実的な不安
休職前と同じ業務量に戻るのであれば、
また体調を崩す可能性が高い。
それもまた現実として感じている。
私は別の部署に異動して、
残された人たちで回してもらう、
という考えがよぎることもある。
申し訳なさと、割り切りの気持ちの間を行き来している。
焦りが生まれる瞬間
同じように休職していた人が
先に復帰していく話を聞くと、
少し焦りも生まれる。
人と比べても意味がないと
頭では分かっていても、
心は静かに揺れる。
まだ答えは出ていない
今のところ、
「どういう条件なら復帰できるか」
というところまで、まだ考えきれていない。
考えていない、というより
まだ考える段階にいない、
という方が近いかもしれない。
焦って答えを出す必要もないし、出せる状態でもない。
ただ、こうして同じ経験をした人と話すことで、
自分の中にある現実や感情が少しだけ浮かび上がってきた。
今日は、その揺れをそのまま残しておこうと思う。
結論は出ていない。
でも、今の自分の状態はちゃんとここにある。

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