「つきが あるから」制作記
AIを使って小さな絵本を作ってみました。
タイトルは
「つきが あるから」
ひらがなだけで読める、やさしい絵本です。
子どもでも読めますが、テーマは少しだけ大人向けです。
テーマは「休むこと」
ひるは、たいようがのぼり、せかいはあかるく動き出します。
人は歩き、働き、笑い、前に進みます。
でも、ずっと動き続けると少し疲れてしまいます。
そんなときにあるのが、夜と月です。
月の光の中で、世界はゆっくり休みます。
休む時間があるから、また明日歩き出すことができる。
そんなことを伝えたくて、この絵本を作りました。
この絵本を作ろうと思ったきっかけ
この絵本を作ろうと思ったきっかけは、ちょっとした連想でした。
あるとき、ゲーム音楽の「最後の死闘」という曲を聴いていました。
そのゲームには「くらやみのくも」という存在が登場します。
そこからふと、
「闇は悪いものなのだろうか」
と考えました。
夜があるから、人は休めます。
月があるから、世界は静かになります。
そう考えているうちに、
「つきが あるから」
という言葉が浮かびました。
そこから、この絵本のストーリーを作りました。
AIで絵本を作る
今回の絵本は、AIを使って制作しました。
・イラスト生成
・構図の調整
・ページ構成
などを少しずつ整えて、一冊の絵本にしていきました。
AIを使うと、絵本制作のハードルはかなり下がります。
もちろん、ストーリーやテーマは自分で考えますが、
イラスト制作の助けになるのはとても大きいです。
水彩のやさしい世界
今回の絵本は、水彩のやわらかい雰囲気にしました。
昼 → 夜 → 朝
という流れで、世界がゆっくり変わっていきます。
特に夜のページは、月の光の静かな雰囲気が出るように
余白を多めにしています。
Kindleで出版しました
この絵本は、Kindleで読むことができます。
▶ Amazonはこちら
Kindle Unlimitedの方は追加料金なしで読むことができます。
制作の様子を動画にもしました
この絵本の制作の流れやページ紹介を、動画でも紹介しています。
▶ 動画はこちら
イラストやページの雰囲気も動画でゆっくり見てもらえたら嬉しいです。
子どもでも読める、でも大人にも届けたい
文章はひらがなだけなので、子どもでも読めます。
でも、テーマは大人にも届くものにしたいと思いました。
がんばることは大切だけれど、休むことも同じくらい大切。
そんなメッセージをやさしい絵本の形で伝えられたらと思っています。
おわりに
月があるから、夜があります。
夜があるから、人は休むことができます。
そして、また朝が来ます。
そんな当たり前のことを、やさしい絵本にしてみました。
「つきが あるから」
静かな一冊になりました。

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