「どこで心が動いたのか」を掘り下げる|『好きを言語化する技術』第1章

コツコツ読書

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『好きを言語化する技術』を再読しました。

SNSやブログで発信を続けていると、

「もっと上手く伝えたい」「自分の感想を言葉にしたい」

と思うことがあります。

そんな中で改めて心に残ったのが、

「どこで心が動いたのかを掘り下げる」

という考え方でした。


「やばい」で終わってしまう問題

作品を見たり、本を読んだりしたとき、

  • 泣けた
  • やばい
  • 考えさせられた

という感想は出てきます。

でも、それだけだと自分でも後から振り返ったときに、

「結局どこが良かったんだっけ?」

となってしまうことがあります。

もちろん、その瞬間の感情としては本物です。

ただ、その先を少し掘り下げてみることで、自分だけの感想に近づいていくのだと感じました。


大切なのは「どこで心が動いたのか」

今回の章で印象に残ったのは、

感想の正解を探すのではなく、自分の感情が動いたポイントを探すこと

という考え方です。

同じ作品を見ても、ある人は戦闘シーンに興奮し、ある人は登場人物の優しさに心を動かされる。

どちらが正しいという話ではありません。

大切なのは、

「自分はどこで反応したのか」

を見つめること。

そこに、その人らしさが表れるのだと思いました。


他人の感想ではなく、自分の感想を大切にする

SNSを見ていると、どうしても他の人の感想が目に入ります。

でも、「みんなが感動したから感動する」のではなく、

「自分はどう感じたのか」

を大切にしたいと思いました。

たとえ少数派の感想だったとしても、自分の心が動いた事実は変わりません。

発信を続けるなら、他人の言葉ではなく、自分の言葉で語りたい。

そんなことを改めて考えました。


妄想を広げることも大切

この章では「妄想力」という考え方も印象に残りました。

ここでいう妄想は、作者の意図を当てることではありません。

例えば、

  • なぜこのキャラクターはこう言ったのだろう
  • 本当はどんな気持ちだったのだろう
  • 自分ならどう感じるだろう

そんな風に考えを広げてみることです。

しかも、その考えが客観的に正しいかどうかは重要ではありません。

大切なのは、

自分の感情や考えを広げてみること。

その過程が、感想を深くしてくれるのだと思いました。


発信にも活かしていきたい

私は普段、アニメ、マンガ、音楽、読書、投資などについてSNSで発信しています。

これからは、「良かった」だけで終わるのではなく、

  • なぜ良かったのか
  • どこで心が動いたのか
  • その先に何を感じたのか

を少しずつ言葉にしていきたいと思います。

それが、自分らしい発信につながる気がしています。


おわりに

『好きを言語化する技術』第1章を読んで感じたのは、

感想に正解はない

ということでした。

大切なのは、「自分はどこで心が動いたのか」を見つめること。

そして、その感情を自分の言葉で表現すること。

これからも読書やアニメの感想を書きながら、自分なりの言葉を探していきたいと思います📚🌿


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