『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』感想|“ありえない”のに見入ってしまう高速アクション

アニメ

※この記事はネタバレを極力避けて感想を書いています。


人間関係を整理しながら見るタイプの作品

『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』を見ました。

序盤は、人間関係や立場が少し複雑で、

「この人はどういう関係なんだっけ?」と整理しながら見る感じでした。

ただ、その分ストーリーがつながっていくと面白く、

事件の裏側が少しずつ見えてくる感覚がありました。

コナン映画らしいサスペンス感もあって、最後まで引き込まれます。


バイク&高速道路アクションの迫力

この作品で特に印象に残ったのは、やはり高速道路やバイクを使ったアクションシーン。

スピード感がすごく、映像としてかなり迫力があります。

もちろん冷静に見ると、

「いや、それはさすがに無理では……?」

と思うような場面もあります。

でも、その“ありえなさ”込みで勢いに飲まれてしまうのが、

コナン映画の魅力なのかもしれません。

リアルさだけではなく、エンタメとして突き抜けている感じがありました。


自動運転を利用した犯罪というテーマ

もうひとつ印象的だったのが、自動運転技術を利用した犯罪というテーマ。

作品として見ているときはフィクションとして楽しんでいましたが、

今の時代に改めて考えると、少し現実味を感じます。

技術が進歩すると便利になる一方で、悪用される可能性もある。

最近はAIや自動化の話題も増えているので、

「こういう犯罪、本当に起きそうだな……」と思わされました。

単なるアクション映画ではなく、近未来的な怖さも感じる作品でした。


まとめ

『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』は、

  • 複雑な人間関係によるサスペンス
  • バイク&高速道路アクション
  • 近未来技術をテーマにした怖さ

が印象に残る作品でした。

「そんなアクションありえない!」と思いながらも、つい見入ってしまう。

エンタメとしての勢いと迫力を楽しめるコナン映画だったと思います✨


関連記事

小説を読んでいたからこそ味わえた『涼宮ハルヒの消失』

小説を読んでいたからこそ味わえた『涼宮ハルヒの消失』
小説を読んだタイミングで上映『涼宮ハルヒの消失』のリバイバル上映を観てきました。ちょうど涼宮ハルヒシリーズの小説を読んだタイミングでの上映。これは行くしかない、と思い映画館へ。しかも今回が初鑑賞。涼宮ハルヒシリーズは、アニメ→小説→映画とい…

好きな映画は映画館で観たほうが良いと思った日―無音の静けさは家では味わえない

好きな作品は映画館で観たほうがいいと思った日― 無音の静けさは家では味わえない ―
映画館で続けて2本観てきた『涼宮ハルヒの消失』に続き、『鬼滅の刃』も映画館で観てきました。配信やテレビ放送を待てば、いずれ自宅でも観ることはできます。実際これまでは「そのうちテレビでやるかな」と思うこともありました。でも今回、改めて思ったの…

コメント

タイトルとURLをコピーしました