前回、トランプを使った「かけ算ゲーム」を紹介しました。
2枚のカードでかけ算するシンプルなルールですが、
ランダムに九九が出てくるので、楽しく練習ができました。
やっているうちに、
「もう少しレベルを上げてもいいかも?」
と思い、さらに発展させてみました。
今回は、
トランプ3枚で行うかけ算ゲーム(発展編)を紹介します。
トランプ3枚かけ算ゲームとは?
トランプを3枚使って、
3つの数字をかけ算するゲームです。
例えば
2 × 3 × 4
5 × 6 × 7
といったように、2段階の計算が必要になります。
これによって、暗算力や思考力が自然と鍛えられると感じました。
トランプ3枚かけ算ゲームのルール
とてもシンプルです。
① トランプを3枚引く
山札からカードを3枚引きます。
② 3つの数字をかけ算する
例
2・3・4 の3枚が出たら、
→ 2 × 3 × 4 = 24
③ 正解したら次へ進む
点数はつけず、テンポよく次の問題に進みます。
小学生向けの遊び方
最初は無理なくできる形がおすすめです。
使用するカード
・1〜9の数字カード
・絵札(J・Q・K)は使わない
👉 九九の延長として取り組めます。
慣れてきたらレベルアップ
慣れてきたら、さらに難易度を上げることもできます。
1〜13すべてのカードを使う
・1〜10の数字カード
・J = 11
・Q = 12
・K = 13
👉 1〜13すべてでかけ算
例えば
7 × 10 × 3
8 × 12 × 2
といったように、計算の幅が一気に広がります。
計算の工夫を考える
例えば
2 × 5 × 4 だったら、
👉 (2 × 5) × 4
👉 2 × (5 × 4)
どちらが計算しやすいかを考えることで、
効率よく解く力(思考力)も身につきます。
このゲームのメリット
実際にやってみて感じたポイントです。
暗算力が鍛えられる
2回のかけ算を頭の中で行うため、自然と計算力が上がります。
思考力が身につく
計算の順番を工夫することで、効率よく解く力が育ちます。
ゲーム感覚で続く
トランプを引くだけなので、楽しみながら繰り返し練習できます。
実際にやってみた感想
2枚のときよりも、
・少し考える時間が増える
・正解したときの達成感が大きい
と感じました。
「できた!」という感覚が強く、自然ともう一回やりたくなるゲームです。
家庭でやるときのコツ
このゲームは、やり方以上に雰囲気が大事だと感じています。
・正解したらしっかり褒める
・間違えても責めない
・考える時間を大切にする
例えば
「どこから計算すると楽かな?」
と声をかけると、考える習慣につながります。
まとめ
トランプを3枚使うことで、かけ算ゲームが一気にレベルアップしました。
- 2枚 → 九九の定着
- 3枚 → 暗算力・思考力アップ
という形で、段階的に取り組めるのも良い点です。
ぜひ、トランプかけ算に慣れてきたら、この発展版も試してみてください。
あわせて読みたい
👉 UNOでできるかけ算ゲームはこちら
👉 トランプ2枚でできるかけ算ゲームはこちら



コメント