算数満点なのに宿題やらない日

子供を育てる

小2の子どもが算数のテストで満点を取ってきた。

「すごいね!」と喜んだその日の夜。

宿題は一歩も進まない。

できるのにやらない。

これが一番、対応に困る。

声をかけても動かず、時間だけが過ぎていく。

つい大きな声を出してしまった。

空気は最悪。

子どもも不機嫌。


外を歩いたら変わった

このままでは良くないと思い、二人で外を歩くことにした。

机の前ではなく、外へ。

正面ではなく、横並び。

しばらく歩いたあと、「どうする?」と聞いてみた。

すると子どもが言った。

「ご飯を食べてから宿題して、お風呂入って寝る。」

彼なりのプランだった。

それでいこう、と決めた。


自分で決めると動く

帰宅後、そのプラン通りに動いた。

ちゃんと宿題をやれた。

気づいた。

やる気がなかったわけではない。

順番が決まっていなかっただけ。

親が押すより、自分で決めた方が動く。


小2は能力より気分

満点を取れるなら、おそらく理解はできている。

問題は「できるか」ではなく、「今やる気になるか」。

気分の切り替え。

散歩は、そのスイッチだった。


今日の学び

・散歩でリセット

・横並びで話す

・プランは子どもに出させる

・親は承認する

やらせるより、決めさせる。


親の本音

怒鳴ったことは反省。

でも、戻せた。

宿題より大事なのは関係。

満点より大事なのは、自分で考える力かもしれない。


まとめ

小2の宿題は「やらせ方」より「戻し方」。

そして「親の正解」より「子どものプラン」。

コツコツ、育てていく。

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