AIイラストから小説へ。文章も挿絵も一人で作る挑戦

コツコツ創作

こんにちは、りありくです。

最近、短編恋愛小説 『さくらんぼ色の、君と夏。』 をKindleで出版しました。

この作品は、文章だけでなく、挿絵もすべて自分で制作しています。

今回は、「なぜ文章も挿絵も一人で作ろうと思ったのか」、

そして、この作品がどのように生まれたのかを書いてみたいと思います。


AIイラストから始まった創作

AIでイラストが描けるようになってから、

いろいろなイラストを作って遊ぶようになりました。

好きなアニメキャラクターを描いたり、

オリジナルキャラクターを作ったり。

最初は純粋に「イラストを楽しむ」ことが目的で、

小説を書くことはまったく考えていませんでした。

でも、いろいろなイラストを描いているうちに、

創作の楽しさが少しずつ広がっていきました。


一枚のイラストが、小説の始まりだった

ある日、「さくらんぼと女子」というイラストを作りました。

そのイラストを見たとき、

「これって、ライトノベルの挿絵みたいだな。」

と思ったんです。

そして、

「このイラストに物語を付けたらどうなるんだろう。」

そんな発想が生まれました。

これが、『さくらんぼ色の、君と夏。』の始まりです。

最初から小説を書こうと思っていたわけではありません。

一枚のイラストから物語が生まれました。


ライトノベルが好きだったから思いついた

今振り返ると、この発想は子どもの頃からライトノベルを読んできた影響が

大きかったのだと思います。

初めて読んだ小説は、ドラゴンクエストの小説でした。

今でも思い入れがあり、また読み返したい作品です。

その後、特に好きになったのが『魔術士オーフェンはぐれ旅』でした。

ライトノベルは、文章だけではありません。

挿絵があることで、

「このキャラクターはこんな表情をしているんだ。」

「この場面はこんな空気なんだ。」

そんなことを想像しながら読んでいました。

私にとって挿絵は、物語をより楽しむための大切な存在でした。


だから、挿絵も自分で作りたかった

普通は、小説を書く人とイラストを描く人は別です。

でもAIイラストのおかげで、

「文章も挿絵も自分で作れるかもしれない。」

そう思えるようになりました。

文章を書いて、その場面に合う挿絵を作る。

違和感があれば文章も修正し、イラストも描き直す。

何度も試行錯誤を繰り返しました。

時間はかかりますが、自分のイメージをそのまま作品に反映できることは、

とても大きな魅力でした。


一人で作るからこそできること

文章も挿絵も自分で作ると、もちろん大変です。

でも、

「この場面は、こんな表情で見せたい。」

「この空気感を絵でも伝えたい。」

そんな細かなイメージまで、一つの作品としてまとめることができます。

誰かにお願いする必要がないので、自分のペースで制作できるのも、

一人で作る良さだと感じました。


AIがなかったら、この作品は生まれていなかった

もしAIイラストがなかったら、

『さくらんぼ色の、君と夏。』

という作品は生まれていなかったと思います。

AIがイラストを描いてくれたからではありません。

一枚のイラストを見て、

「ここから物語が始まるかもしれない。」

そう思える体験があったからです。

AIは、私に新しい創作の入り口を見せてくれました。


次の作品も、このスタイルで挑戦したい

『さくらんぼ色の、君と夏。』は、私にとって初めての恋愛小説でした。

そして、文章と挿絵を一人で作るという、新しい挑戦でもありました。

まだまだ試行錯誤の途中です。

もっと文章を上手く書けるようになりたい。

もっと作品に合う挿絵も作れるようになりたい。

そんな課題はたくさんあります。

それでも、この創作スタイルは続けていきたいと思っています。

次の作品でも、文章と挿絵の両方を自分で手がけ、新しい物語を届けたいです。


振り返って思うこと

絵本、小説、AIイラスト。

それぞれ別のものだと思っていましたが、

振り返ると全部「物語を届けたい」という気持ちから始まっていました。

絵本では短い言葉とイラストで。

小説では文章と挿絵で。

表現方法は違っても、伝えたいものは変わっていません。

これからも、自分らしい表現を探しながら、新しい作品に挑戦していきます。


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文章と挿絵を一人で作るという挑戦から生まれた、夏を舞台にした短編恋愛小説です。

第1話を気に入っていただけた方は、ぜひ続きを読んでいただけると嬉しいです。

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収録作品


この作品が、次の挑戦につながる第一歩になれば

今回の挑戦で、「文章を書く」と「絵を描く」は別々のものではなく、

お互いを引き立て合う表現なのだと改めて感じました。

これからも、ブログ・Kindle・AIイラスト、それぞれの経験をつなげながら、

自分にしか作れない作品を少しずつ増やしていきたいと思います。

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