「最近何してるの?」
大学時代の友達と会う予定があります。
久しぶりなので、きっとこんな質問をされるでしょう。
「最近何してるの?」
少し前までの私なら、
「ブログを書いてるよ。」「動画を作ってるよ。」「Kindleを出してるよ。」
そんなふうに答えていたと思います。
でも最近、その答えでは少し違う気がしてきました。
今ならこう答えられます。
「マーケティングを実践しているよ。」
そう思えるようになりました。
最初は「創作活動」のつもりだった
ブログを書き始めて、YouTubeで動画を投稿し、Kindleで本を出版する。
最初は、「何か作ること」が楽しくて続けていました。
でも続けていくうちに、作るだけでは終わらないことに気付きます。
作ったものをどうやって知ってもらうか。
どうすれば興味を持ってもらえるか。
どうやって届けるか。
自然とそんなことを考えるようになりました。
気づけば、全部自分で考えていた
振り返ってみると、一つの商品を届けるために、私はこんなことを考えています。
- どんな商品を作るか
- いくらで販売するか
- どこで販売するか
- どうやって知ってもらうか
誰かに教えられたわけではありません。
ブログを書きながら。
Kindleを出版しながら。
動画を投稿しながら。
試行錯誤するうちに、少しずつ考えるようになっていました。
教科書の「4P」がつながった
学生時代に学んだマーケティングの4P。
- Product(商品)
- Price(価格)
- Place(流通・販売場所)
- Promotion(販売促進)
当時は、「そういう理論なんだ」と覚えていただけでした。
でも、自分で商品を作って販売してみると、この4つが一本につながりました。
Kindleの価格を決める。
ブログやYouTube、SNSをどう組み合わせるか考える。
サムネイルやタイトルを工夫する。
売れなければ改善してみる。
まさに4Pそのものです。
知識として知っていたものが、経験として理解できるようになりました。
売上以上に得られたもの
もちろん、大ヒットしているわけではありません。
思うように売れないこともあります。
動画の再生回数が伸びない日もあります。
それでも続けられるのは、売上だけではない価値を感じているからです。
「なぜ売れなかったのか。」
「どうすればもっと伝わるのか。」
そんなことを考える時間そのものが、自分にとって学びになっています。
教科書を読むだけでは得られない経験です。
「最近何してるの?」への答え
今、大学時代の友達に
「最近何してるの?」
と聞かれたら、私はこう答えます。
「自分で商品を作って、売って、広めながら、マーケティングを実践しているよ。」
そう考えると、ブログやYouTube、Kindleでの活動は、単なる趣味ではありません。
自分で考え、試して、改善を繰り返す。
そんな小さな挑戦の積み重ねが、私にとっての学びになっています。
これからも、一つひとつ試しながら、自分なりの答えを見つけていきたいと思います。
関連記事
今回の記事で書いたように、
「作る・売る・広める」を考える機会は、
ブログやYouTube、Kindleなど、さまざまな活動の中にあります。
興味があれば、こちらの記事もぜひご覧ください。
写真整理が進まない理由 ― 子どもが生まれた日の写真 ―

なぜ励ましてくれるキャラクターを描き始めたのか

短編恋愛小説『さくらんぼ色の、君と夏。』第1話「さくらんぼ」を公開します

次回の記事|ChatGPT Workで、「作る」の意味が変わる予感
日々の気づきを記事にしています。

前回の記事|続けた人が残る。でも本当は『続けられる仕組み』が大事
日々の気づきを記事にしています。




コメント