写真整理を始めたはずなのに
スマホの写真を整理していました。
気づけば何年分もの写真がたまっていて、
「そろそろ整理しよう」と思ったのがきっかけです。
でも、思うように進みませんでした。
写真を削除しようとスクロールしていると、
子どもが生まれた日の写真が出てきたからです。
あの日の気持ちを思い出した
生まれたばかりの小さな手。
眠っている穏やかな表情。
病院で初めて抱っこしたときの写真。
画面を見ているうちに、あの日のことが一気によみがえってきました。
嬉しかったこと。
「親になるんだ」という実感。
ちゃんと育てていけるだろうかという不安。
いろいろな感情が入り混じっていた、あの日。
気づけば、涙がこぼれていました。
写真を整理するつもりだったのに、思い出を振り返る時間になっていました。
子どもの成長は本当にあっという間
「早く大きくならないかな。」
そう思っていた頃もありました。
でも今では、
「こんなに小さかったんだ。」
と思いながら写真を眺めています。
毎日一緒に過ごしていると気付きにくいですが、
写真を見返すと、その成長の速さに驚かされます。
写真は思い出を残してくれる宝物
写真整理は、結局あまり進みませんでした。
でも、それでよかったのかもしれません。
普段は仕事や家事、子育てに追われ、
ゆっくり昔を振り返る時間はなかなかありません。
だからこそ、写真整理という何気ない時間が、
家族との思い出をもう一度思い返すきっかけになりました。
写真は、ただ保存するためのものではなく、
そのときの気持ちまで残してくれる宝物なんだと改めて感じました。
写真整理は、また今度でも大丈夫。
今日は、大切な思い出に会えた一日でした。
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