異動先で『自分は役に立てるのだろうか』と不安だった話 ~ ベテランとの会話で見えた、自分の強み ~

働き方

新しい部署へ異動すると、多くの人がこんな不安を抱くのではないでしょうか。

「自分はここで役に立てるのだろうか。」

私もまさにそうでした。

周りは経験者ばかり。

仕事の進め方も分からず、「自分に何ができるのだろう」と考えてしまいます。

そんな中、新部署のベテランの方と話す機会がありました。

その方は新しい部署での経験が長く、仕事にもとても詳しい方です。

ところが話をしていると、

「部署の仕事には詳しいけれど、事業についてはあまり詳しくないんです。」

という言葉がありました。

その瞬間、私はあることに気付きました。

前部署では、事業の数字を見る仕事に携わっていました。

その経験があるからこそ、

事業の流れや背景については私の方が伝えられることもあるかもしれません。

もちろん、新しい部署の仕事はまだまだ勉強中です。

それでも、

「教えてもらうことしかない。」

と思っていた自分にとって、

「自分にも役立てることがある。」

と思えたことは、とても大きな安心材料になりました。

得意分野は人それぞれ

今回改めて感じたのは、得意分野は人によって違うということです。

新しい部署の経験が豊富な人もいれば、事業に詳しい人もいる。

数字が得意な人もいれば、人との調整が得意な人もいます。

すべてを一人でできる必要はありません。

それぞれの強みを持ち寄ることで、チームは成り立っているのだと思います。

異動しても、経験はなくならない

異動すると、ゼロからのスタートのように感じてしまいます。

でも実際には、これまで積み重ねてきた経験までなくなるわけではありません。

部署が変わっても、自分の経験や知識は必ずどこかで役立つ場面があります。

それに気付けるだけでも、不安は少し軽くなるのではないでしょうか。

まとめ

新しい環境では、「自分は何もできない」と思ってしまいがちです。

しかし、視点を変えると、自分にしかない経験や強みが見つかることがあります。

異動や転職、新しい環境に飛び込んで不安を感じている方へ。

焦らなくても大丈夫です。

あなたがこれまで積み重ねてきた経験は、新しい場所でもきっと誰かの役に立ちます。

それぞれの得意分野を活かしながら、一歩ずつ前に進んでいけばいい。

今回の出来事を通して、私はそう感じました。

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それでもこうして一歩踏み出せたことは、自分にとって大きな変化です。

これからも、少しずつですが記録を続けていこうと思います。

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