「気分と時間帯で読む本を変える、私の併読スタイル」

日記

私は1冊を一気に読むタイプではなく、複数冊を同時進行で読む「併読派」です。


私の1日の読書リズム

  • 行きの電車:物語に没入できるライトノベル
  • 早朝の会社:軽く楽しめるマンガで頭をウォームアップ
  • 昼休み:集中して読み進めたいビジネス書
  • 帰りの電車:再びライトノベルで一日の疲れを癒す

こうしてみると、自然とジャンルごとに読む時間帯がほぼ決まっていて、それが習慣になっています。


併読の良さ

  • 気分や状況に合わせられるので「読む気がしない日」がなくなる
  • ストーリー・ジャンルがバラバラでも、意外と混乱せずに読める
  • 1日に少しずつでも複数の本が進むので、達成感がある

まとめ

「同じ本を続けて読むのがつらい日」って、誰にでもありますよね。

そんなとき、読む本を時間帯やシーンで分けると、読書が驚くほど続きやすくなります。

私の場合、このリズムのおかげでライトノベル・マンガ・ビジネス書を同時進行しながら、どれもちゃんと読み進められています。

もし読書がなかなか続かないという方は、この「時間帯×ジャンル」の併読スタイルを試してみてください📖✨

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