子どもの体操教室を見て、発達のことを考えた話

子供を育てる

先日、子どもの体操教室を見に行きました。

少し前に発達相談を受けたこともあり、

今回は「楽しんでいるか」よりも、コーチの指示をちゃんと聞いているか

という点に、どうしても目が行ってしまいました。

「聞いていない?」と感じた瞬間

教室の様子を見ていると、

ほかの子と比べて、我が家の子どもはわりと自由に動いているように見えました。

集団に向けてコーチが指示を出しているときも、

その場でじっと聞くというよりは、

周りを見たり、少し体を動かしたりしている場面がありました。

正直なところ、

「ちゃんと聞いていないのかな?」

「集団指示が入っていないのかもしれないな」

そんな考えが頭をよぎりました。

でも、名前を呼ばれると…

一方で、コーチが子どもの名前を呼んで、個別に指示を出すと、

その内容を理解して、きちんと動いていました。

名前を呼ばれた瞬間に、スッと切り替わって動く姿を見て、

「聞こえていないわけではないんだな」

「指示の意味が分からないわけでもなさそうだな」

とも感じました。

どう捉えるのが正解なのか分からない

集団指示が入りにくい、とも取れるし、

5歳児としては、そこまできっちり話を聞いて動くほうが珍しいとも思えます。

体操教室という場所柄、

・体を動かしたい

・楽しい

・周りの刺激が多い

という要素もあります。

「発達障害かどうか」という視点で見ようとすると、

どちらにも解釈できてしまって、

正直、とても分かりにくいなと感じました。

今は、決めつけずに様子を見る

今回見た限りでは、

「大丈夫」とも「心配」とも、はっきり言い切れるものではありませんでした。

だから今は、無理に結論を出そうとせず、

できているところはそのまま受け取りつつ、

しばらく様子を見ていこうと思っています。

発達のことは、白か黒かではなく、

時間をかけて見えてくるものなのかもしれません。

親としてできるのは、気にかけながら、決めつけないこと。

今はそれでいいのかな、と感じた体操教室の見学でした。

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