イメージがないと動けない― 子どもに書いたバスケのメモ ―

子供を育てる

先日、子どもがこんなことを言いました。

「まだ初心者だから試合には行きたくない。」

理由を聞くと、

「出られたとしても、どう動けばいいか分からないから。」

なるほど、と思いました。

私自身はバスケ経験者ではありません。

だから技術的なことは分かりませんが、

子どもの話を聞いていて一つ思ったことがありました。

イメージがないと動けない

試合でどこへ走ればいいのか。

どこを守ればいいのか。

パスをもらったらどうすればいいのか。

そもそも頭の中にイメージがなければ、動きたくても動けません。

だから私は子どもに、

「上手い子がどう動いているかを見ておくと、

『こうやるんだ』というイメージが少しずつ頭に入るよ。」

と伝えました。

今すぐ同じようにできなくても大丈夫。

でも、イメージを持つことは、最初の一歩になると思っています。

基礎だけでは分からないこともある

子どもは、

「基礎ができていないから試合は無理。」

と思っているようでした。

でも私は少し違う考えです。

もちろん基礎練習は大切です。

ただ、試合でしか分からないこともあります。

試合のスピード感。

味方との距離感。

どこへ動けばいいのか。

こうしたことは、経験して初めて見えてくる部分もあると思います。

だから、

基礎練習と試合経験の両方で、少しずつ上手くなっていく。

そんなイメージを持っています。

まず経験することに意味がある

経験する前は、不安になります。

私も新しいことを始めるときはそうです。

でも、一度やってみると、

「思ったよりできた。」「次はここを直そう。」

という気付きが生まれます。

経験すると、分かることが増える。

だから私は、

まず経験してみることに意味がある。

そう思っています。

まとめ

今回、言葉だけでは伝えるのが難しかったので、子どもにメモを書きました。

そこに込めた思いは、とてもシンプルです。

  • イメージがないと動けない。
  • 上手い人を見ることでイメージができる。
  • 基礎練習も試合経験も、どちらも大切。
  • 経験すると、分かることが増える。

スポーツだけではありません。

勉強でも、仕事でも、新しい挑戦でも同じだと思います。

最初から完璧にできる人はいません。

だからこそ、まず一歩踏み出して経験することが、次の成長につながるのだと思います。

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