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『好きを言語化する技術』第2章を読みました。
今回の章で印象に残ったのは、「好きなものを自分の言葉で語る」ということでした。
当たり前のようでいて、実はとても難しいことだと思います。
「好き」を自分の言葉で語る
作品の感想を書くとき、つい他の人の感想が気になることがあります。
「みんなはどう感じたんだろう?」
そう思って感想を見に行きたくなることもあります。
でも私は、できるだけ先に自分の感想を書くようにしています。
他人の言葉を先に見てしまうと、自分の感情が影響を受けてしまう気がするからです。
まずは自分がどう感じたのか。
どこで心が動いたのか。
それを先に残しておきたいと思っています。
好きは変わる
今回読んでいて気づいたのは、好きなものは変わるということです。
昔は夢中だった作品や趣味でも、今はそれほど興味がなくなっていることがあります。
逆に、以前は見向きもしなかったものに夢中になることもあります。
でも、
「その時、確かに好きだった」
という事実は消えません。
だからこそ、その時の感情を言葉にして残しておくことには意味があるのだと思いました。
感情が動いた場所を探す
感想がなかなか思いつかないこともあります。
そんな時は、
- どこが良かったのか
- どこで感情が動いたのか
- なぜ印象に残ったのか
を思い出すようにしています。
「面白かった」だけで終わらせず、一歩掘り下げてみる。
そうすると少しずつ、自分の言葉が見つかる気がしています。
私のメモの残し方
最近は、感想が浮かんだらすぐにChatGPTへメモしています。
さらに、ブログタイトルまで仮で決めてしまいます。
時間が経つと感情は薄れてしまいます。
でもタイトルがあると、その時の気持ちを思い出しやすい。
今回の記事のタイトルも、そんなメモの中から生まれました。
自分のために残し、誰かと共有する
感情を言葉にして残すことは、自分自身のための記録になります。
数か月後、数年後に見返した時、
「あの頃の自分はこんなことを感じていたんだな」
と振り返ることができます。
そして、もしかするとその言葉は、誰かの共感にも繋がるかもしれません。
好きなものを語ることは、自分を知ることでもあり、誰かと繋がることでもある。
そんなことを考えさせられた第2章でした。
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前回の記事『好きを言語化する技術』第1章
「どこで心が動いたのか」を掘り下げる|『好きを言語化する技術』第1章

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