「継続することは大切。」
子どもにはそう伝えたいと思っています。
でも、ある日ふと考えました。
「自分は、継続する姿を子どもに見せられているだろうか。」
「続けなさい」と言葉で伝えるよりも、
親が実際に続けている姿を見せる方が、子どもには伝わるのではないか。
そんな思いから、以前「コツコツ表」を作ったことがあります。
家族でコツコツ表を作ってみた
作り方はとてもシンプルです。
縦に日付を書き、横に家族の名前と目標を書きます。
できた日は○を付けるだけ。
我が家ではこんな項目を作りました。
パパ
- 筋トレ
- 会社集め(投資)
- 創作(ブログ・LINEスタンプ・絵本など)
- 読書
子ども
- 宿題
- 習い事
- 本を読む
子どもの項目は、親が決めるのではなく、
「何を頑張りたい?」と聞きながら一緒に決めました。
自分で決めた目標だからこそ、「今日は○を付けよう」という気持ちになっていたように思います。
子どもの反応はそれぞれ
やってみると、子どもによって反応は違いました。
積極的に○を付ける子もいれば、あまり興味を示さない子もいました。
でも、表を作ったことで、自然と会話が増えました。
「今日は○付けるよ。」
「今日は○付かなかったね。」
「じゃあ、今日はやっておこうかな。」
そんな何気ない会話が、毎日の中で生まれるようになりました。
継続そのものよりも、この会話が生まれたことが一番良かったことかもしれません。
実は一か月くらいで終わりました
正直に言うと、このコツコツ表は一か月くらいで終わってしまいました。
忙しくなったり、○を付けるのを忘れたりして、いつの間にかノートを開かなくなっていました。
でも、「失敗だった」とは思っていません。
短い期間でも、「今日は○を付けよう。」という声が聞けたり、
子どもが自分の目標を意識したりする時間を作ることができました。
それだけでも、やってみる価値はあったと思っています。
また始めてみようと思う
最近になって、もう一度コツコツ表を始めようと思いました。
以前と違うのは、今回は完璧を目指さないことです。
例えば、
- 筋トレは少しでもできたら○
- 創作はブログでもLINEスタンプでも絵本でも、少し進めば○
- 読書は数ページでも○
「たくさんやること」ではなく、「今日も続けたこと」を大切にしたいと思っています。
継続は才能ではなく、仕組みなのかもしれない
以前は、「継続できる人は意志が強い人」だと思っていました。
でも、今は少し考え方が変わりました。
継続できる人は、特別な才能があるのではなく、
続けやすい仕組みを持っている人なのではないでしょうか。
我が家にとって、その仕組みが「コツコツ表」です。
おわりに
子どもに「続けることは大切だよ」と伝えるなら、まずは親が続けている姿を見せたい。
そう思っています。
また一か月で終わるかもしれません。
半年続くかもしれません。
それはやってみないと分かりません。
でも、一つだけ分かっていることがあります。
今日の○は、今日しか付けられません。
だから今日も、小さな○を一つ付けながら、
家族みんなでコツコツ積み重ねていこうと思います。
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