評価面談を前にして考えたこと

働き方

評価面談が近づいてきました。

おそらく、今回の評価はかなり低いものになると思っています。

休職していた期間があるので、評価が下がること自体は理解できます。

「休んでいたのだから仕方ない」

そう思う自分もいます。

でも同時に、

「そこまで低い評価になるのか?」

という気持ちもあります。

長く見積もっても、休んでいたのは年の3分の1くらいです。

それでも最低評価になるのなら、少し腑に落ちない。

一方で、

「3分の1も休んだのだから、最低評価でも仕方ないのかもしれない」

とも思います。

この2つの気持ちが、自分の中でずっと行ったり来たりしています。

評価されたいから頑張っていたわけではない

もともと私は、評価や昇格をあまり気にして働いてきたわけではありません。

高い評価を取りたいから頑張る。

昇進したいから頑張る。

そういう感覚は、あまりありませんでした。

必要な仕事だからやる。

自分の立場としてやるべきことだからやる。

どちらかというと、そういう感じでした。

だから今回も、

「評価が低いから悔しい」

というだけではない気がしています。

むしろ引っかかっているのは、

休職したことで、それまでの頑張りまでなかったことになるように感じてしまうこと

です。

あの時の苦しさは何だったのか

大きなプロジェクトに関わり、かなり無理をしていました。

最終的には体調を崩して、休職することになりました。

もし今回、

「休職期間が長かったので最低評価です」

と言われたら、自分はどう感じるのだろう。

制度上はそうなのかもしれません。

でも、感情としては、

「あの時の苦しさは何だったのだろう」

と思ってしまいそうです。

さらに、それで給料やボーナスまで下がるのであれば、

「そこまで頑張らなくても良かったのでは?」

という気持ちにもなりかねません。

もちろん、頑張ったからといって必ず評価されるわけではありません。

成果が出ないこともあるし、自分と会社の評価が一致しないこともあります。

それは分かっています。

それでも、

自分を壊すほど頑張った結果として休職し、その休職が理由で低い評価になるのだとしたら、

「じゃあ何のために頑張るんだろう」

という気持ちは残ります。

会社で何を軸に頑張ればいいのか分からない

最近は、

「みんな会社で何を理由に頑張っているんだろう」

と思うことがあります。

昇進したい人もいる。

給料を上げたい人もいる。

やりたい仕事がある人もいる。

上に上がった方が、自分のやりたいことを実現しやすいというのも理解できます。

でも、自分は会社の中でどうしてもやりたいことがあるわけではありません。

そこでふと、

「じゃあ自分は何を目指して働いているんだろう」

と思います。

今の自分がやりたいことを考えると、

自分自身の力で稼げるようになりたい

という気持ちがあります。

会社の肩書ではなく、自分で作ったものや、

自分の経験や発信によって収入を得られるようになりたい。

ブログを書いたり、SNSで発信したり、AIを使ったり、

投資を続けたりしているのも、たぶんそこにつながっています。

バリバリ働くこととは相性が悪い

ただ、その方向を目指すなら、会社でバリバリ働くこととは相性が悪いとも感じます。

会社で上を目指せば、責任は増えるかもしれない。

残業も増えるかもしれない。

異動や転勤、海外勤務の話が出ることもある。

でも、自分が今大事にしたいのは、

健康だったり、

家族との時間だったり、

自分の時間だったりします。

そう考えると、

会社で上を目指すことが、自分の人生で本当にやりたいことなのか分からなくなります。

会社との距離感も分からなくなっている

だからといって、

「会社なんてどうでもいい」

と思っているわけではありません。

今の生活を支えているのは会社からの給料です。

任された仕事はきちんとやりたいし、新しい部署でも自分にできることはやりたい。

ただ、

会社のためならどこまでも頑張る。

会社の期待に応えるためなら無理をする。

そういう働き方には戻りたくありません。

真面目に働く。

でも、自分を壊すほどは頑張らない。

必要な仕事はやる。

でも、何でも抱え込まない。

言葉にすると簡単ですが、実際にその距離感を守れるのかはまだ分かりません。

評価面談では、まず話を聞こうと思う

正直、面談で感情が出そうな気もしています。

「あの時の苦しさは何だったんですか」

と言ってしまいそうな気もします。

でも、今の上司は異動後の新しい上司です。

過去の状況をすべて知っているわけではありません。

その人に感情をぶつけても、たぶん答えは出ません。

なので今回は、

評価に納得するためではなく、

会社が自分をどう見ているのかを確認する場

くらいに考えておこうと思っています。

どこが評価に影響したのか。

休職期間の影響はどれくらいなのか。

休職前や復帰後の仕事はどう見られているのか。

まずはそこを聞く。

その場で無理に納得しなくてもいい。

持ち帰ってから考えればいい。

今はそんなふうに思っています。

会社がなくなっても生きていける力を育てたい

今回の評価面談を前にして、会社との付き合い方についてかなり考えるようになりました。

会社での評価は、自分だけではどうにもできません。

どれだけ頑張っても評価されないこともある。

逆に、自分では大したことをしていないと思っていても評価されることもある。

だから、会社の評価だけを自分の支えにするのは危ういのかもしれません。

会社で経験したことも、自分のものにする。

仕事で感じたことも、こうしてブログに残す。

自分で稼ぐ力も、少しずつ育てていく。

そうやって、会社以外にも自分の軸を作っていきたいと思っています。

会社で何を軸に頑張ればいいのか。

今はまだ、よく分かっていません。

ただ、

会社のために自分を壊すような働き方には戻りたくない。

そして、

会社がなくなっても生きていける力を少しずつ育てたい。

今のところ、それだけは思っています。

関連記事

これまで、休職中に感じていたことや考えていたことを書いてきました。

もしまだ読んでいない方は、こちらもあわせてどうぞ。

休職中に考えた、これからの働き方
現在、私は仕事から少し距離を置いて生活しています。いわゆる休職という形です。最初は不安もありましたが、実際に仕事が止まっ…

休職中は、不安や迷いばかりでした。

それでもこうして一歩踏み出せたことは、自分にとって大きな変化です。

これからも、少しずつですが記録を続けていこうと思います。

👇️このシリーズの前回の記事はこちら👇️

海外赴任しないと出世できないと言われて思ったこと
先日、上司からこんな話がありました。「会社で上を目指すなら、海外赴任を経験した方が良い。」確かに、その通りなのだと思いま…

私の創作活動

妄想励ましキャラクター図鑑

なぜ励ましてくれるキャラクターを描き始めたのか
最近、「励ましてくれるキャラクター」を描いています。月曜日には元気な妹系。水曜日には静かに寄り添ってくれるクール系。金曜…

短編恋愛小説『さくらんぼ色の、君と夏』

『さくらんぼ色の、君と夏。』を書いた理由|何気ない夏を物語にしたかった
こんにちは、りありくです。先日、Kindleで短編恋愛小説 『さくらんぼ色の、君と夏。』 を出版しました。今回は、「なぜ…

YouTube

りありく
りありく|コツコツ1株投資記録高値追わず、無理せず、1株ずつ。配当を積み上げる記録チャンネル。AI活用・読書・日々の積み…

コメント

タイトルとURLをコピーしました