次の仕事が始まる前に、少しだけ休んでもいい気がした

働き方

異動の辞令が出た。

まだ異動前なので、今の部署で仕事をしている。

ただ、少しずつ状況は変わってきた。

新しい大きな仕事は入りにくくなり、引き継ぎを意識した動きも増えてきた。

その結果、少しだけ時間に余白ができた。

以前なら、「この時間で何かやらなければ」と思っていたかもしれない。

でも今は少し違う。

少しだけできた余白

ここ数年、仕事量の増加や体調の変化、休職、復職、そして今回の異動と、

気を張る出来事が続いていた。

だからなのか、急にできた余白に対して、

「少し休んでもいいのかもしれない」

と思えるようになった。

もちろん、異動先で何が待っているのかは分からない。

新しい仕事が始まれば、また覚えることも増えるだろう。

不安がないと言えば嘘になる。

それでも、始まる前から心配しても仕方がない。

今できることは、目の前の仕事をきちんと終わらせることと、

少しだけ心と体を整えることだと思う。

暇になることを恐れていた

以前の私は、暇になることをどこか恐れていた。

仕事がなければ価値がない。

何か成果を出さなければいけない。

そんな気持ちが強かったように思う。

でも、休職や復職を経験して分かったことがある。

人は走り続けるだけでは続かない。

立ち止まる時間も必要だ。

余白は無駄ではない。

次に進むための準備期間でもある。

始まる前だからこそ

異動後にどうなるかは分からない。

もしかすると忙しくなるかもしれないし、思ったより落ち着いているかもしれない。

ただ一つ言えるのは、今はまだ始まっていないということ。

だから、次の仕事が始まる前に、少しだけ休もうと思う。

焦らず。

無理せず。

自分のペースを取り戻しながら。

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